島田市議会 2019-02-18 平成31年2月18日総務生活常任委員会−02月18日-01号
6月、9月、11月、2月、これで補正財源としてどれくらい使わせていただけるか、それから予算を年度で執行している中で入札差金等が出ますので、これで不用額、こういったものがどれくらい見込めるか、それから歳入の部分でいいますと、税収なども予算よりもふえてくるという場合もありますので、こうしたものがどのくらい伸びるのか、こういったところをまず1つ判断材料としているところがございます。
6月、9月、11月、2月、これで補正財源としてどれくらい使わせていただけるか、それから予算を年度で執行している中で入札差金等が出ますので、これで不用額、こういったものがどれくらい見込めるか、それから歳入の部分でいいますと、税収なども予算よりもふえてくるという場合もありますので、こうしたものがどのくらい伸びるのか、こういったところをまず1つ判断材料としているところがございます。
市長も言われるように、大変判断基準が難しいということで新聞紙上にも載っているように、大変悩んでいる地方自治体が多いということでありますけれども、1つ判断材料の目安として、県の気象庁に防災担当の相談を受けるホットライン等があります。そういったところを利用して正確な情報収集もできるかと思いますけれども、御前崎市としては、そういったホットライン等今まで活用したことがあるのか。